すみません・・・お久しぶりです

こんにちは。好雪です。

 

ほぼ2か月ぶりの書き込みです・・・すみません。

先日、このHPもいきなりリニューアルしました・・・すみません。

 

1月の個展ではレセプションパーティーに来てくれた友人たちと、

これからの「作家 好雪」として何を打ち出していくべきか討論?をしました。

 

内容としては

○一番楽しいことに的を絞る

○フェスなどで露出を増やしていく(知名度をあげる)

○明確な値段設定

○「好雪」としてのキャラクター

こんな感じでした。

 

作家、artistとしてやっていきたいのか、

職人になりたいのか、

指導者になりたいのか・・・。

 

絞り込めずに何となく突っ走ってみたところ、

今になって大きなビジョンが見えないことが露呈しました。

 

去年くらいから気づいてはいたんですけどね・・・

好きなこと、楽しいこと、一番何がしたいのかってこと。

 

正直言うと書と向き合っても、画に向き合っても、工作に向き合っても

作っている間はそれなりに楽しいし、それなりに苦しい。

 

それに作品への承認欲求が強い。

けど、衣食住と違って生活必需品でもない、から売れない。

 

書に関して言えば幼少期の嫌な思い出が付きまとうのあるし、

でも一番自信のあるものだし・・・

 

人の「いいね」ばかりを気にし過ぎて、上っ面のいいものばかり書画してる自分も嫌ななのに・・・

まるで私の親子関係の様です。あはは。

 

 

とりあえずこの2か月は手にある技術の中から、

特段自信のないものを選出したところ表具になりました。

私は職人気質ではないし、他の人の作品を取り扱えるほどの責任は負えなし、

それに高額な道具がまだまだ必要だったので、この選択は妥当かなと。

 

とはいうものの、最近銀箔の講習をうけてしまいました。

少ない道具で結構楽しめてます。

あかした(貼った)銀箔を硫黄で燻すのですが、その瞬間が楽しくて楽しくて。

燻すまでの工程が結構面倒ですが、変色がとても綺麗で他の絵具では出せない色味だし、

光線の角度によって急に煌く・・・

 

「描くのが楽しくて楽しくて」なんて言えるartistってこういう気分なんでしょうね。

売れるのか、部屋に飾りたいと思ってくれる作品は・・・

なんて考えていているうちは「art」じゃないのかもしれません。

 

話が逸れました。

 

ちなみに銀箔は空気中の硫黄分にも反応してしまう(色止めしても)ので永遠ではないのですが、

「変化」それもまた一向かと思います。それに今日日は良い額もありますし。

 

そんなんで楽しく箔をあかして燻しまくっていたら、2人展や委託販売の話まで頂いくことが出来ました!!

それはまた後日、ご報告致します。

 

 

長い長い独り言、お読み頂きありがとうございました。